脂肪が多くて常食していると婦人科の病気にもダイエットにもよくないチョコレートの上手な食べ方

脂肪が多くて常食していると婦人科の病気にもダイエットにもよくないチョコレートの上手な食べ方

私も大好きなチョコレートですが、食べ過ぎは禁物なんです(泣

 

 

数えてみると、チョコレートは女性の心にはやさしくても、子宮や卵巣には悪いことばかりなんです(涙

 

しかも、食べ過ぎると吹き出物がでますよね?

 

ただ!心の栄養にはなるので、我慢しましょう!とは言いません(笑)

 

上手に賢く食べましょう♪

 

まずは、チョコレートが女性の体によくないワケを知っておきましょうね^^

 

 

【チョコレートが女性の体によくないワケ】

 

 

  1. カフェインが多く、体を冷やしやすい
  2. 血糖値を急激にあげて急激にさげてしまうので、それがかえって体に負担になり疲れやすくなる
  3. 脂肪分が多く、女性ホルモンをよけいにつくってしまい婦人科の病気になるやすく悪化させやすい
  4.  

 

 

ね?全然女性の体によくないのです。

 

 

 

【チョコレートの上手な食べ方】

 

 

1.安いチョコ高級チョコ!カカオ70%以上のチョコがおすすめ!

 

安いチョコはたくさん買えますので、おのずと大量購入してしまいますが、これがよくないのですよ・・・(私もやってました、昔は)
しかも、安いとチョコの質もよくない。

 

コストをおさえる分、添加物でごまかしてますから、お肌に必要なビタミンもチョコを食べれば食べた分だけチョコの添加物の解毒に使うのでたくさん失われてしまいます!

 

せっかくサプリメントを飲んでいいてもこれでは意味がありません(泣

 

なので、砂糖や添加物の少ないカカオ70%以上のチョコレートがおすすめ!
または、満足感を満喫できる高級チョコを買ってください。
そのほうが大量買いもしなくてよいので、食べる量を抑えられます。

 

そうすればやせやすくなりますから一石二鳥♪

 

2.ナッツやドライフルーツのサイドメニューで食べる

 

太りにくい間食としておすすめなのはこの2つ。

 

  1. 砂糖漬けでないドライフルーツ
  2. 油であげていな塩分控えめなナッツ類
  3. 甘栗

 

 

なので、メインをこの2つにしてチョコはサイドメニューにしてみましょう^^

 

とくにチョコは、歯ごたえがないのですぐに食べ終わってしまい量をたくさん食べてしまいます。なるべくなら、先にドライフルーツなどを食べてから仕上げ?にチョコを食べてみましょう^^

 

コンビニのチョコ選びならば、ナッツ類が入っているものを選びましょう。

 

ナッツの分だけチョコを食べる量が減らせます。
ナッツはとりすぎなければ、よい栄養源になりますのでこれも一石二鳥♪
(吹き出物にはご注意を)

↑ページの上にもどる

脂肪が多くて常食していると婦人科の病気にもダイエットにもよくないチョコレートの上手な食べ方関連エントリー