体質改善スタイリストめぐみ(本名)です^^
保健室の先生である養護教諭(一種)の免許をもってます♪(30代)
本業は保健師。
といっても保健師を知る人は少ないので、体質改善するための食事や生活習慣ををスタイリングする人ということで体質改善スタイリストと名乗ってます^^
私自身、アレルギー体質で子どものころからアレルギー発作を起こさないようにするのが大変でした。
中学のころから生理痛に悩まされ、生理痛の激痛に薬を常用し高校を卒業するころにはまったく薬が効かなくなりました。
就職してからは、生理痛はますますひどくなり、
子宮内膜症と診断され、食べ物もアレルギーを起こすものが増える一方。
ストレスで胃けいれんや不眠になったこともあります。
そんなとき、卵巣のう腫の手術をしました。
卵巣はとらなくてすみましたが、子宮筋腫もあって一緒にとってもらいました。
その後も予後は不良。
生理痛が軽くなったのはちょっとだけで、また激痛に見舞われはじめたころ、
幼少のころに患っていたぜん息が再発したのです。
・・・このころは、生理痛はひどいし、卵巣の癒着の痛みはひどいし、ぜん息発作を起こすしで、それはそれはノイローゼになりかけていました・・・
もうなにもかもやる気がなくなるような体の不調の嵐の中、
私にはやりたいことがある!
と一念発起。
卵巣のう腫を再発させて手術をしたくなかった私は、婦人科の病気や体質改善に関して勉強しなおし、体質改善に取り組みました!
取り組み続けた結果、手術後の経過は良好になってきました。
今のところ再発もしていなければ、悪化もしていないですんでいます。
しかも!!
一番体重が多かった時期より8キロやせました!
今は20歳前の体重をキープしています♪
胸は下手なダイエットをしたのでなくなりましたが(汗)、ウェストサイズは7号はけますよ〜
こんな紆余曲折があった私ですが、体質改善に取り組むことで、アレルギーがあっても薬を常用することなく婦人科の病気も悪化することなく過ごすことができています。
(以前はアレルギーやら婦人科やらの薬で1カ月に1万円以上医療費がかかっていたんです・・・)
体質改善をしたおかげでジャンクフードと呼ばれるスナック菓子も食べたくなくなりました。
このように、体質改善をすることでアレルギーがあっても薬を飲まずにすみ、婦人科の病気とうまくつきあっています。
体の不調も以前よりだいぶ改善されました。
だからこそ!!
婦人科の病気で苦しんでいる女性のお手伝いをしたいのです!
体にやさしい生活習慣を変えていくことで、体質は改善してきます!
体の不調が改善されれば、あなたはどれだけ快適な毎日を送れるか想像してみてください。
通院をしなくてもいいし、その分お金もかかりません。
休日に寝込むこともなく、好きなことができます!
一緒に体質改善しませんか?
【病歴】
≪婦人科≫
子宮内膜症
卵巣のう腫(チョコレートのう腫)→27歳で手術
子宮筋腫→27歳で手術→
2010年12月時点の定期検査では再発なし。
※手術の体験記は別サイトを作っています^^→
>>卵巣のう腫の手術の体験記を読む
筋腫があるのに貧血がないのが自慢♪
(血圧は低いので脳貧血で倒れそうになりますが)
私はレバーは嫌いなので食べませんが、貧血がない秘訣はなんといっても
鉄瓶でわかした水しか飲まないことです。
家では絶対に水道水の水は飲みません。
雪解け水で育ったので、関東平野の水道水はまずい・・・
飲めた代物ではありません。。
なので、いつも鉄瓶でお湯を沸かして水筒に入れて冷めないようにして飲んでいます。
サプリを買わなくても鉄剤を飲まなくてもお湯を沸かして飲むだけなので楽ちんです。
≪アレルギー≫
- ぜん息:27歳で再発
- 食べ物(卵・そば・牛乳・青魚・果物・甲殻類などなど)
- 化学物質過敏症(電気屋さんにいけません…、新車も乗れない・・・、化粧品かぶれもひどい・・・、服の摩擦でかぶれたり・・・)
- 薬アレルギー
- 花粉症
ええとこれだけアレルギーがありますが、アトピー肌のような肌荒れはありません。
また、薬の常用はしていません。(緊急用の吸入薬だけもってます)
たとえ花粉症であってもです。
私はアレルギーはありますが、ふだんは薬を使わなくても生活できています。
これはアレルギーを起こさないための生活習慣の工夫の賜物なんです♪
【取得資格】
看護師・保健師・養護教諭(・衛生管理者(1種)
【好きなもの♪】
京都!!(寺社の花が咲き乱れるお庭でぼ〜っとするのが好きです。竹林も好き♪)
京料理!(とくにゆば泉のゆばと半兵衛の生麩)
艶やかで美しい月光のような言葉!
(言葉を操る魔術師になりたかったものです・・・)